小林市議会 2020-09-29 09月29日-05号
本市で開催される分野別フェスティバルについて質疑があり、当初予定されていたもののうち、将棋チャレンジフェスティバル、小林市郷土芸能フェスティバル及び茶の湯フェスティバル「ひなた」の茶inこばやしは実施されるが、エヒメアヤメを守る全国シンポジウム及び障がい者の作品展示等を西諸3市町合同で行う予定であった「こすもす祭」は中止となった。
本市で開催される分野別フェスティバルについて質疑があり、当初予定されていたもののうち、将棋チャレンジフェスティバル、小林市郷土芸能フェスティバル及び茶の湯フェスティバル「ひなた」の茶inこばやしは実施されるが、エヒメアヤメを守る全国シンポジウム及び障がい者の作品展示等を西諸3市町合同で行う予定であった「こすもす祭」は中止となった。
また、障がい者の作品展示等が行われる「こすもす祭」をえびの市、高原町と合同で開催する。 なお、将棋チャレンジフェスティバルは、加藤一二三9段の講演会やプロ棋士による指導対局を実施する予定である。 TENAMUビル公共スペース運営事業費における委託料の内訳及び使用料収入について質疑があり、委託料については、職員4人とパート2人の賃金、各種講座の謝金や運営費などである。
小林市におきましても、エヒメアヤメを守る全国シンポジウム、郷土芸能フェスティバル、将棋チャレンジフェスティバル、茶の湯フェスティバル、そして西諸合同で開催するこすもす祭を開催いたします。来客見込み数は3,000人を予定しているところであります。 経済効果につきましては、イベントの中には市外、県外からの参加団体もあるため、宿泊、食事、お土産等でかなりの経済効果が期待できるものと考えております。
その中で啓発事業というものを進めておりますが、大きな催しとしまして昨年十一月文化会館でこすもす祭を開催をしております。これには六百五名の参加がありました。一月には心の健康づくり講演会ということで二百六名の参加がありました。今後も地域住民の理解を得るためなお一層の努力を進めてまいりたいというふうに思っております。